林泉堂株式会社
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笑顔あふれる食文化の提供を通じて、みんなの夢を実現する。
企業理念弊社の取り組み
 

安心・安全で美味しい食品を通じて、たくさんのお客さまの食卓を豊かにします

素材へのこだわり
ギバサ涼めんと秋田比内地鶏ラーメンギバサ、しょっつる、比内地鶏など様々な地域食材を発掘した製品作りをしています。
海産物原料化の為男鹿半島にて漁師さんに収穫依頼をし、直接海藻自体からの加工に取り組んでいます。このような取り組みは全国の製麺会社の中でも非常に稀で先進的な取り組みとなっています。
その他穀類の超微粉末化装置の設備導入を行っていて、様々な食品素材の麺製品化を進めています。

 

農業との連携
林泉堂農園美味しい食品作りは、農業への理解から始まると考えています。本格的な農業生産規模にはなっていませんが、当社では玄蕎麦の栽培を通じて農業への理解を深めようという狙いで、2009年より林泉堂農園を開設しました。初夏と秋の年2回の収穫を通じて大地の恵みを収穫する喜びや、農業の大変さを体感しています。
当社では農園開設に先行して麺製品に使用するソバ粉の調達先を、中国から横手市十文字町内の農家さんが栽培した玄蕎麦に全量切り替えをはかるなど、原料の地産地消にも取り組んできました。
地産地消であっても品質・安全性は犠牲に出来ない最も大事な点でもありますから、2011年から、作付前土壌の放射線量調査や収穫した玄蕎麦の検査を通じて、素材の安全確認にも留意しています。

 

 

多様な麺製品の開発を目指して
弊社では、一般的な生麺製品の製造だけでなく、茹で麺製品、LL(ロングライフ)麺、冷凍麺、乾麺と常温からチルド、冷凍食品までフルラインの商品開発・製造を行っています。ラーメン類、うどん類、そば、皮製品に限らず、具入りギョウザ、メンマ、チャーシュー等の製造も行っています。
一般的に製麺会社では味作りは行っておらず専業スープメーカーからのOEM調達による商品化が業界の大勢を占めていますが、弊社では高速液体充填装置も導入し、工場内に自前のスープ製造ラインを複数有しています。OEM調達では不可能な経済ロットでのお客様のニーズにあったスープ開発を目指すことが出来ます。ご当地B級グルメとして人気の横手やきそばも、県外ソースメーカーからの仕入れ品でなく、味の決めてである専用ソースを自社開発・製造している唯一のメーカーである事が横手やきそばとして最も多くのご注文をいただけている所以です。
また縦・横の常圧ミキサー、真空ミキサー等の多様なミキシング設備の導入はもちろんですが、真空面帯機等の特殊設備も導入していますので、お客様のニーズにあったあらゆる麺質の麺を開発する事が可能です。小型店用の自家製麺機器では作業が煩雑で簡単に作る事が出来ない麺質の追究を製麺メーカーとして日々研究しています。同じ生麺でも生うどんから生ラーメン、生冷麺まで幅広いカテゴリーの開発が可能です。
また県内唯一のスープ製造ラインを持つ製麺メーカーであるのと同様に、県内では唯一の冷凍食品製造ラインを持っている製麺メーカーでもありますので、調理済み麺の冷凍処理が可能ですから、外食事業社様のニーズに合った麺製品の提供がスープとセットで可能です。全国展開をされている業界大手各社様にもご利用いただいています。

 

HACCP秋田県版HACCPの認証取得
衛生的で安全な食品製造環境を維持していくことが食品メーカーとして求められています。
工場社屋設備面において、製造室入室時のエアシャワーによる異物混入防止措置や、製品冷蔵庫とは区画分けをした、出荷仕分け専用大型冷凍冷蔵庫を設置しドックシェルター付出荷ゲートを用意するなど、汚染交錯防止等の設備面での配慮はもちろんですが、日々の製造作業における運用面においてもHACCP(危害要因分析必須管理点)に基づく製造管理を行っており、2011年に製麺会社として初めての秋田県版HACCP認証を受けています。

 

日本の食文化を世界に向けて
日本国内の表彰への挑戦はもちろんですが、当社では、2000年より国外の食品展示会やコンペティションに挑戦してきました。ヨーロッパでの食品展示会を皮切りにアメリカ・サンフランシスコでのファンシーフードショー、中国・北京でのホテル&レストラン博覧会、長春東アジア世界博覧会、香港、台湾、タイ、シンガポールなど、様々な地域でマーケティングリサーチしています。
モンゴル店これらのリサーチが現地進出のきっかけとなり、2006年にはモンゴル・ウランバートルでは、ラーメンダイニング「金の豚」のブランド名でラーメン店を開店させました。現在はラーメンダイニング「林泉堂」としてリニューアルし営業しています。
同じく中国・北京市では林泉堂食品(北京)有限公司という現地法人と製麺工場を設立し、北京市内の日本料理店・ラーメン店向けに日本品質の生ラーメンの業務店出荷を通じて日本のラーメン文化の国外発信に寄与しています。

 

ラーメン業界のトップランナー
モンドセレクション当社代表製品である「比内地鶏ラーメン」は、欧州における最も著名な国際食品品評会であるモンドセレクションにおいて、2000年にラーメンとして世界で初めての最高金賞を受賞して以来、13年連続で金賞を受賞し続けており、日本のラーメン業界で最長の受賞記録を今も更新し続けていますし、その他弊社主要製品も輝かしい受賞歴を誇ります。
また欧州における三ツ星レストランシェフを中心としたプロが選考する優秀味覚賞(International Taste & Quality Award)においても比内地鶏ラーメンを始めとし多くの製品が賞を受賞し、高い評価を得ています。

 

 

 

時代の流れに乗るために
林泉堂楽天店情報化の流れは、食品業界においても変わりありません。
弊社では業務プロセス改善と生産性の向上をめざし、社内にシステム開発部門とも言える経営システム室と名付けた部門を設置しています。製造ラインにおける商品品質履歴のデジタル化や、お客様との対応履歴にいたるまでを情報として一元的に活用することで、最高のアナログ(人的対応)サービスが出来る様になることを目指しています。
また経営システム室内には、デザイン部門も包有し、デザイン業務専業社員を配置しているほか、高度なデザイン発信力実現の為社外のプロデザイナーとも契約を締結し弊社商品訴求力の向上に日々まい進しています。その他多くの作画技術を持った社員もそれぞれの部署で活躍していますので、多くの販促チラシ類の内製化を実現できています。
経営システム室では多くの実験的領域の担いを持っています。昨今のインターネットを通じた販売手法の研究もその領域ですが、現在直営販売サイトに始まり、楽天市場、ヤフーショッピングを始めとした各種モールへのテナント出店と運営も行っています。現在では億のオーダーを超える事業規模に成長してきており、弊社の戦略的価値のある大事な領域になってきています。
お蔭様で楽天市場2012年グルメ大賞を受賞することが出来、さらなる成長を目指す所存です。

 

 

全ての人に平安を
弊社では国外食品コンテストでの輝かしい栄誉や、各種マーケットでの良好な販売を続けていますが、今後の世界を見据えた時に、世界人口の四分の一を占めるムスリムマーケット(イスラム教徒の方々が宗教的に食する事が認められる製品)への商品の提供が出来る体制づくりを直近のテーマとして掲げています。2013年3月に福岡において日本で初めて開催されたハラール食品エキスポへのブース出展を行い、さらにマレーシア、インドネシアに現地調査に赴きました。
日本のラーメンの美味しさは世界中の人々の周知のものであるにもかかわらず、日本のラーメンにはほぼ100%豚由来の何らかの原材料が使われているため、イスラム教徒の方々にとってラーメンほど食べてはいけない日本食品は他にない状況でした。現在、在日ムスリムの方々は約19万人、さらに約30万人の旅行者が来日されてますが、宗教上の制約でラーメンを食べる事が許されていなかったのです。
ハラール食品エキスポこのハラール食品エキスポに向けて、豚を全く原材料に使用せず、またお酒類の摂取が禁止されている教義に合わせて、食品の保存材料としてアルコールを使用していない、ノンポーク・ノンアルコールの地鶏ラーメンを試作。ご来場いただいた在日ムスリムやご家族の方々に実際に調理しご試食いただき、テストマーケティングをさせていただきました。日本に来日して3年、初めてラーメンを食べる事ができ、感激して感涙してくださる方もいて、是非このプロジェクトは成功させたいと思いました。
笑顔あふれる食文化の提供をムスリムの方々にもしていきたいと思います。

 

移動販売車によるさらに広域な社会活動
釜石炊き出し弊社では秋田県で認可第一号となった移動販売車の導入以来、様々な老健施設、地域イベントにおいて、食べる喜びを広める活動をしてきました。
現在はトレーラー式では同じく県内認可第一号となった、横手やきそばトレーラーを始めとして十文字ラーメントレーラー、十文字ラーメンキッチンカーの3台の移動調理車両を保有しており、各地のお祭り、イベント、企業イベント、老健施設への慰問等を継続的に行ってきました。
東日本大震災における炊き出し等でも、どこよりも早く現地入りして炊き出しをする事が出来た事は私達の企業活動を日々、地域の皆様が支えてくださっているから成し得た事でした。
電気も通らず3月の厳寒の中、冷たいオニギリと缶茶だけの食事しか食べる事が出来なかった被災者の方々に、暖かいラーメンや焼きそばを供する事が出来た事は、本当にこの仕事をしてきて良かったと感じた瞬間でした。
弊社はまだまだ非力ですが、様々な社会貢献活動を通じて地域の魅力発信に寄与し、弊社の企業理念「笑顔あふれる食文化を創造し幸せ満ちる社会を実現する」を真に目指してまい進していきたいと思います。

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